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清水柾孝

「沢山の方々に洋蘭の素晴らしさを知ってほしい」清水柾孝(しみず まさたか) / ライター自己紹介

はじめまして。この度、ORC MAGAZINEにて記事を執筆させていただくことになりました、清水柾孝です。

ORC MAGAZINEを通して、洋ランの素晴らしさ・楽しみ方・栽培の豆知識などを、より多く皆様に知っていただければと思っております。今回は執筆にあたり、私の簡単なプロフィールと洋蘭に関わるにエピソードを書かせて頂きたいと思います。

この記事の目次

ランとの出会い

私は今年(2020年)で洋ランと出会って20年になります。出会いは9歳の頃でした。それまでは、祖父母のさつき盆栽やガーデニングに触れて育ち、生き物が大好きで図鑑や資料集しか読んでこなかった子供でした。そんな小学校低学年を過ごしつつ、山野草、盆栽、バラ、スイレン、食虫植物と様々な植物を育ててきました。

そして、転機は小学3年生の時に祖父に地元の「とちぎ蘭展」に連れて行ってもらったのがランとの出会いです。当時私は食虫植物に夢中になっており、蘭展会場で見つけたPaph. F.C. Puddleを見て白いウツボカズラだと思い(リップがウツボカズラのような袋になっているため)興味を示し、祖父に買っていただいたのが初めてのランになります。

そこからはあっという間にランの虜に。バルボフィラムやパフィオペディラム、カトレア、バンダなど多くのランの栽培にチャレンジした学生時代でした。ランが好き過ぎて農業高校・東京農大に進学し、現在は園芸資材のメーカーへ就職。

幸いに洋ラン業界ではかなりの若手趣味家として注目していただき、山と渓谷社より「ときめくラン図鑑」を出版、「マツコの知らない世界」「スッキリ」などの番組でもご紹介いただいております。

栽培環境

現在は主に3拠点で栽培をおこなっております。(画像は一番好きなパフィオペディラムの様子です)

鉢数は数え切れておりませんが1,000株ほど栽培しているかと思います。地元にはビニールハウスを作り、カトレアやバンダ、高温性のランを主に管理しています。地元の温室は父親と二人三脚での管理になっています。

仕事は東京の為、都心でも栽培をおこなっております。東京にて農家を営む温室の一部をお貸りして、パフィオやアングレカムなどを栽培しております。住んでいるアパートにも原種カトレアや暑さに強い種類を栽培しております。

記事を通して

多くのランを栽培している経験を活かしながら、一般のご家庭でランを楽しみながら育てる活動を広めていきたいと思っております。品種の特徴や管理方法のポイントを押さえれば、ランが身近に楽しめる生き物になると思います。

私は「蘭展」という展示会や品評会が大好きです。お花や植物に興味がある多くの方々にに見ていただき、素晴らしいランの花のを体感していただきたいです。そして機会があれば育てていただきたいです。

感動するランを見ていただくためにも、これからもラン栽培を突き詰めてまいりたいと思っております。

RECCOMEND

1991年生まれ 9歳の頃にランと出会い、栽培歴は既に20年。 多数の品評会・展示会に入賞歴、審査員経験あり。ラン栽培家として、雑誌やTVなどのメディアで活躍。 ときめくラン図鑑の著者として、ランを身近に普及する活動に取り組む。

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