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胡蝶蘭

「胡蝶蘭の持つ高級・高価なイメージを払拭し、もっと身近な存在へ。」 U(ユウ) / ライター紹介

皆さんはじめまして!

この度、ORC MAGAZINE にて執筆させて頂く事になりました、U(ユウ)と申します。

仕事柄本名を公開する事が禁じられている為、こちらのペンネームにての執筆失礼致しますm(__)m

決してアブない人ではありません(笑)

私は本州最北端、青森県にて主に胡蝶蘭を中心に、楽しみ、そして日々勉強しながら栽培しております。蘭栽培歴は2020年現在で15年目になります。

今回最初の執筆という事で自己紹介を交えたランとの出会い、これからのコラムを通じて伝えたいこと、これからの目標を書かせて頂きます。

この記事の目次

ランとの出会い

まず小さい頃からビオラや山野草などの花が好きで育ていました。蘭を始めたキッカケは小学5年生の時に、山野草繋がりで祖父から頂いたエビネが初めて育てた蘭で、その他に病院に勤務していた母がいつも胡蝶蘭やオンシジュームなどの蘭を持ち帰ってきて、その苗を育てておりました。

当時はスキル等無く、栽培のさの字すら知らないまま、持ち帰ってきては枯らし、また持ち帰ってはまた枯らし、、、の繰り返しでした。

苦い思いを沢山した中で、本を買って勉強したり、身を持って段々と学び、試行錯誤の末に咲いてくれた蘭の美しさは本当に格別で、その美しさに心を奪われてしまいました。

数ある蘭の中でも胡蝶蘭にハマったキッカケは、高校卒業の際に胡蝶蘭を頂き、病院のお下がりしか育ててこなかった私にとって、これが初めてのMy胡蝶蘭でもあり『これは絶対に咲かせる!!』と使命感を抱いてから8年経った現在、、、、

胡蝶蘭にどっぷりで、今では6畳程の一室に原種から変わった交配種まで6070株程を栽培しており、個々や種別の特性を勉強、身を持って体感し、その株にあった栽培方法などを研究模索しております。

特に湿度を求めるタイプや、バスケット・ヘゴ板着生などの高頻度で水やりを必要とする吊し栽培は、浴室に置き入浴の際に一緒にシャワーかけたりしています。

以前、『マツコの知らない世界』で、同じくORC MAGAZINEで執筆されている清水さんも仰ってましたが

お風呂場は温度・湿度共に高く、換気扇も付いていたり、窓があれば日光も風もあたるので意外に、というか結構穴場スポットなんです!

その他にはカトレアやバルボなどのミニタイプの蘭が好みで育てております。

今思えば栽培苦労期に最初に咲いてくれて、心奪われたのも胡蝶蘭だったなぁと、何かと縁があったり、思い入れが強かったかもしれません。

コラムを通して伝えたいこと

飛躍的に進化を遂げた現在の胡蝶蘭

今ではこんなにオシャレかつ優雅な模様や

こんなに変わった胡蝶蘭もあるんです!

現在ではバンダなどとの属間交配も!

次に、面白くてオシャレな新しい栽培スタイル

などなど。

胡蝶蘭をメインに、皆様にオススメしたい最新交配種、人気品種、原種の説明と販売先の紹介、新しい楽しみ方や室内での栽培方法、季節等の管理、害虫対策、室内栽培でのオススメ薬剤等を投稿していきたいと思っています!

これからの目標

今回執筆するにあたり、私には目標があります。

胡蝶蘭の贈呈、高価な物のイメージを払拭し家庭向けや趣味向けの新しい胡蝶蘭のスタイルを発信し、普及する事で多くの皆様に

『あっ、コレ、イイ\(^-^)/!!』

1つ育ててみようかな〜』

と、蘭に興味を持って頂き、手に取り、愛でるキッカケ作りができたらと思います。

最初は誰しも栽培に悩む事や失敗する事もあるも思いますが、その分試行錯誤の末に咲いた花は何よりも美しく、達成感に満たされ、思い出す度あの感動がフワっと甦る事でしょう。それが他の花にあまり無い蘭独特の詫び・寂びやロマンなのかなと思います。

蘭はコツを掴めば難しさは一気に下がる他、品種改良によりとても育て易くなっており、気になる金銭面でも蘭屋さんやホームセンターなどで今では安いものだと1000円程で売っていたりと手に取り易く、自分のライフスタイルに合わせられる、今ではとても身近な花になっております。

この執筆を機に、まだまだ未熟者の私ですが皆様の役に立つ情報を発信し、私自身もさらに追求していきたいと思います。

長くなりましたが、よろしくお願い致します。

RECCOMEND

1994年生まれ、26歳。11歳の頃にランと出会い、その中で胡蝶蘭に魅了され現在では胡蝶蘭をメインに栽培しています。

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